小さな旅に
ぴったりの町

3路線の鉄道が乗り入れ、関越自動車道 花園ICにも近い寄居町は、都心も含め多方面からのアクセスが抜群。豊かな自然や美味しいグルメ、昔懐かしい街並みなど魅力がいっぱいの寄居は、家族もグループもカップルもおひとり様も楽しめる「小さな旅」にぴったりの町です。

自然への近さと
昭和の情緒が残る街

町の中心を流れる荒川に、三方を囲む山々。街と自然との距離が近いため気軽に豊かな自然に触れ合うことができることも、この町の大きな特徴のひとつです。

昭和の情緒が感じられ、どことなく昔懐かしい風情が残っている寄居町。趣のある古い建物やレトロな看板も多く、歩いているだけでもノスタルジックな感覚を味わうことができます。

お祭り文化と
魅惑のグルメ

寄居は昔からお祭り文化が生活の一部として根付いており、今なお多くのお祭りが催されています。特に8月の「寄居玉淀水天宮祭」は関東一の水祭りとも呼ばれ、毎年数万人規模の観客が訪れます。

寄居には昔から豚食文化が根付いており、豚のカシラ肉を串焼きにする「やきとり」や豚肉の味噌漬けなどが名物です。他にも寄居でしか味わえないグルメがたくさん。ぜひ寄居の美味をお召し上がりください。

寄居町には、「日本100名城」に選ばれた鉢形城跡があるなど、歴史好きやマニアを魅了する町でもあります。鉢形城に関連する寺社仏閣が多く残っており、戦国時代に思いを馳せながらの寺社巡りもおすすめです。

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